オゾン発生機と空気清浄機!似てるけど何が違うの?

オゾン発生機と空気清浄機は、どちらも空気の浄化や除菌を目的とし、浄化や空気の品質改善に使用されますが、そのメカニズムや効果にはいくつかの違いがあり、空気清浄機 とは似て非なるものが【 Salir /サリール 】です。

サリールの効果と作用の特徴 大きな特徴の違いは「Salir」は“除菌”ではなく“殺菌”する能力を持ちます。 

空気清浄機はフィルターを通してその場の空気中のウイルスを「除菌」する能力を持ちますが、ウィルスを「殺菌」する能力はありません。Salirはオゾンを発生する力を備えているため、その場の空気中のウイルスを殺菌する能力を持ちます。

※NHKのニュースで も取り上げられたように「藤田医科大学」での実験検証結果で人体に影響のない“低濃度オゾン”で感染力を押さえる効果があることが明らかになりました。
NHKオンライン
※新型コロナ 低濃度オゾンガスで感染力抑制効果 藤田医科大学 …

メカニズムの違い

オゾン&イオン発生器

発生機能を持つ製品は、オゾンを発生させることに特化した装置です。

電気放電や紫外線照射などを用いて酸素分子(O2)をオゾン(O3)に変換します。

オゾンを生成し、それを空気中に放出することで空気を浄化します。

オゾンは強力な酸化剤であり、空気中の微小な汚染有害物質、特にウイルスや細菌・臭いを分解・除去する高い効果が認められています。 

低濃度オゾンでの使用は、医学的にも効果的であることが証明されていますが、高濃度のオゾンの場合は人体に有害であり、健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、高濃度では注意が必要です。

空気清浄機

空気清浄機は、フィルターを使用して空気中の微粒子や不純物を捕捉・除去することに特化しています。

一般的に、空気清浄機にはHEPAフィルターが使用され、花粉、ダストなどの微細な物質を能力の差はありますが、ある程度効果的に捕捉します。

また、一部の空気清浄機には、光触媒や活性炭フィルターなど、さまざまな技術が組み合わされ、ろ過し清潔な空気を提供します。

要約すると、オゾン発生機はオゾンを放出してウイルスや細菌を効率的に殺菌し空気を除染浄化するという方法で、空気清浄機はフィルターや他の技術を使用して微小な粒子や不純物を捕捉・除去、フィルターでろ過し、空気中の異物や微粒子を除去する装置です。

効果の違い

オゾン

オゾンは強力な酸化能力を持つことから、ウイルスやカビなど細菌類の有害物質・臭いの分解・除去能力が大変高いです。 

ただし、オゾン自体も高濃度で存在すると人体や呼吸器に悪影響を及ぼす可能性がありますが、適切な濃度で使用する事でもウイルスや細菌に対し、大変効果的な成果を上げることが証明されています。

【 ※ 近年のコロナ禍により、藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98)の村田貴之教授 (ウイルス・寄生虫学)らの研究グループは、低濃度(0.05または0.1ppm)のオゾンガスでも新型コロナウイルスに対して除染効果があるということを、世界に先駆けて実験的に明らかにしました。. この発見により、医療施設や公共交通機関など人が集まる場所でも常時、人体に許容される濃度でオゾン発生器(低濃度かつ適切な濃度管理が維持できる機器)による新型コロナウイルス感染防護のための使用が効果的であることが証明されました。】 
藤田医科大学 低濃度オゾン – 検索 (bing.com) 

●空気清浄機:

空気清浄機は、フィルターを通じて微粒子や有害物質を捕集し、空気中の浄化を行います。

主な対象物は、花粉、ホコリ、細菌、ペットの抜け毛などです。また、一部の空気清浄機にはイオン発生機能があり、空気中の微粒子を帯電させて集めやすくする効果があります。

空気清浄機は、一般的に空気中の微粒子や異物を除去し、臭いを吸着して室内空気を改善するために使用されます。

安全性

オゾン発生器

オゾンは大変すばらしい能力を持ちますが、高濃度で存在すると逆に有害で人体に悪影響を及ぼす可能性がありますが、高濃度オゾンを発生させるものは医療用しかないため、一般には販売されていません。

しかしこの特質すべきウイルスや細菌にたいする殺傷分解能力を持つオゾンが、低濃度で使用することでも大きな効果を発揮することが医学的にも証明されていますので、制御された機器で適正な状態で使用することで、身の周りの空気を安全に活性化させ安心な生活空間を作ることが出来ます。

空気清浄機 

空気清浄機は異なるフィルターシステムを使用して空気中の微小なホコリや浮遊粒子を除去することに特化しています。主なフィルタータイプには、プリフィルタ、ハイパーヘパフィルタ(高効率粒子捕集フィルター)、活性炭フィルター、UVランプなどがあります。プリフィルターは大きな粒子を捕集し、ハイパーヘパフィルターは微細な粒子をキャッチします。活性炭フィルターは臭いやガスを吸着し、UVランプは微生物を殺菌する役割を果たします。空気を濾すというイメージなので安全に快適な空間を作ります。

NHKオンライン
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200826/k…
新型コロナ 低濃度オゾンガスで感染力抑制効果 藤田医科大学 …