サリールとは?特徴や効果を解説!

今回はピノ・コーポレーションでも取り扱っているサリールについて記事を書いていきます。
最後までご覧いただけますと幸いです。

サリールってなに?

サリールは、「医療用物質生成器」として販売している商品で、「東京都技術開発助成認定」を受け、発明特別賞等を受賞した「特許製品」です。
※「医療用物質生成器」は経済産業省が認定している製品表示であり、オゾンとマイナスイオンの力で室内の空気を浄化し、安心安全な生活環境作りをお手伝いいたします。

サリールが使われている場所は、公共施設をはじめ、老人ホーム・ペットマンション・ゴミ置き場など、業務用としても使われておりますが、家具調のサリールは、一般家庭の生活空間にもマッチするデザインで活用することができます。

今回は、サリールを使用するとどのような効果を得られるのか、ご紹介していきましょう。

サリールの効果は?

1) “有害物質を強力分解するサリール

近年、ハウスダストや花粉などアレルギーや化学物質過敏症、喘息などで悩む人が増えています。
また、ペットを飼っている場合や喫煙する場合など、その臭いが気になる場合もあるかもしれません。

サリールは、そのような悩みの原因となる有害な物質を強力分解するという作用と効果があります

アレルギーや臭いの原因になる有害な物質を0.001ミクロンという大変小さなサイズまで分解することによって、室内の空気を綺麗な状態にすることが出来ます。
また、サリールからはマイナスイオンに加えて、少量のオゾンが含まれた風を出すことで、高い除菌と消臭効果が期待できます。

NEWSなどで見聞きする「O-157」や「黄色ブドウ球菌」といった細菌類の除菌も、マイナスイオンとオゾンの効果によってより効果的に作用しているのがサリールということになります。
また人間や生き物の健康やリラックス・癒し効果に大変良い作用をするマイナスイオンに関しては、ナイアガラの滝の約30倍近くを放出すると言われています。

 

2) 優れた静音性で寝室でもにならず使用できます。

一般的な空気清浄機は、ファンを使って空気を循環させているので、空気清浄機を稼働している時のファンの音やモーター音が気になるという方も結構いるのではないかと思います。 

今回ご紹介している「サリール」の場合はファンが付いていないので、寝室でも使用できるほど静かです。

静かな空間である寝室でも気にすることなくなく使用できるます。
また、サリールは放電によってオゾンとイオンを発生させる仕組みですが、家電製品から発せられると云われる電磁波障害の心配もない製品なので安全に安心して使用することができます。

 

3) サリールと似ている他社製品の効果との比較

サリールと似ている空気清浄機は他社でも販売しています。
サリールと他社製品には効果にどのような違いがあるのか比較をしてみましょう。

 

■ サリールの効果

 

サリールは、有害物質を強力に分解し、アレルギーなどの疾患の原因などを減らしていくことができます。
有害物質の除去だけではなく、脱臭や除菌、殺菌効果なども期待できるので、とても優秀な製品とだと言えます。

長年に渡り改良を重ねた現在のサリールはさらに強力な効果をもたらす製品に進化しています。

家庭や職場以外の“老人ホーム”や“ゴミ置き場”、“ペットマンション”など特殊な環境での効果も発揮しますが、一般的な家庭でも使用することができるので、幅広い使用用途を見出せる製品です。
サリール据置家具調タイプの適応床面積は~18畳、BOX無しタイプの適応面積は~30畳となっています。

 

プラズマクラスターの効果

プラズマクラスターには、家庭用と業務用がありますがメンテナンス料などの違い以外は基本的な効果は同じです。

プラズマクラスターを使用することによって、カビや浮遊している菌の分解や除去、脱臭、除菌効果などが期待できます。
しかし、除菌よりも効果が期待されるサリールにある殺菌効果は兼ね備えていません。
家庭用プラズマクラスターの適応床面積は約6畳、業務用プラズマクラスターの適応床面積は約30畳となっています。

 

サリールと似ている製品には他にも多数あり、どの製品にも特徴があり、メリットもあります。
しかし、サリールならではの他にはないメリットといえば、除菌ではなく殺菌効果があるということ。              

くわえて静音性はファンを使用していないので他にはないものです。

空気清浄機は基本的にファンを動かしているため、どうしても運転音がなります。

サリールにはファンを稼動するモーターがありませんから、

省エネ、故障がほとんどないという大きなメリットもあります。
そのため、寝室など音が気になる場所で運転音を気にせずにと思うのでしたらサリールしかないということになるでしょう。